富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
本市では、現在市内の観光名所やお祭りなどのイベント情報、グルメ情報を、紙媒体のガイドをはじめホームページやメールマガジン、フェイスブック、ツイッター、LINEなどのソーシャル・ネットワーク・サービスを活用して発信しているところです。
本市では、現在市内の観光名所やお祭りなどのイベント情報、グルメ情報を、紙媒体のガイドをはじめホームページやメールマガジン、フェイスブック、ツイッター、LINEなどのソーシャル・ネットワーク・サービスを活用して発信しているところです。
近隣市町との連携を強化して、イベント情報の交換を密に図っていくことから進めていただければと思っております。 それでは、(3)です。現在、市としてイベントの集客力向上に向けて取り組んでいることは、何かありますでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) お答えいたします。
委員より、広報かけがわ発行費に関連して市民がイベントを開催する際、その情報を 1回掲載していただくと、 3か月間は掲載することができないというルールがあるようだが、紙面の都合上、やむを得なければインターネット等を活用してイベント情報や市民の活動をPRするなど、対外的に発信するような工夫はできないかとの質疑があり、当局より、広報かけがわの紙面には限りがあるので別の方法を検討させていただきたいとの答弁がありました
また、新商品やイベント情報などタイムリーなものは、ツイッターによる情報発信をはじめ、静岡ホビーショー、クリスマスフェスタ、百貨店、ショッピングセンターなどの各催事等を通じた広報活動を行っております。
その他、移動の目的となるイベント情報など、お出かけ情報をアプリなどで分かりやすく集約して、移動サービスと一体的に提供することで、外出機会の創出による健康増進や、地域の新たな魅力発見、観光交流促進につなげていけるようなサービスづくりについても検証していく予定です。
〔16番 宮下知朗君登壇〕 ◆16番(宮下知朗君) 通告に従い、1、イベント情報の一元化による地域活性化、2、ふるさと納税制度の活用の2点に関しまして一般質問をさせていただきます。 まずは、イベント情報の一元化による地域活性化について伺います。
29 ◯岡山広報課長 まず、広報活動についてどのような考え方で取り組んでいるかということからお答えいたしますが、市の情報発信は、例えばイベント情報の提供であったり、あるいはサービスの利用促進であったり、一義的には目先の目的に対して行われるのですが、その全ては最終的に共通の大きな目的に向かっていくべきだと考えております。
あるいは、この圏域内のいわゆるマイクロツーリズムを促進するという点で、各市町のイベント情報を発信する「GO TO」を本市の広報課を中心に編集、発行し、今ではこの圏域を代表する取組として定着しております。 国内外から着地型観光を目指すDMOを活用して、交流人口を拡充するという点は、この2年間、コロナ禍の中で悪戦苦闘しております。
107 ◯農林水産統括監(稲葉 光君) 集落支援員が高齢者への訪問や地域巡回の中で把握する情報は、高齢者個人の困りごとから飲料水供給施設の不具合、地域のイベント情報など、多岐にわたります。
このほか鉄道や路線バスなどの分かりやすい乗り継ぎ案内やイベント情報などと連携した簡単、便利なサービス提供に向けて、MaaSシステムの機能拡充に取り組んでまいります。
今後コロナ禍における事業推進により、引き続き最新のイベント情報などを的確に情報発信してまいります。 答弁は以上です。 ◆22番(松永孝男議員) ありがとうございます。長期的には、本当にインバウンドというのがまだかなり、数年はあまり期待できないと思うのです。そういう中で、やはり国内へのPRというのは、国内から来てもらうというのがやっぱり本当に主流になると思うのです。
セグメント配信をしなければ、一斉メールのように、登録している全ての方へ同じ情報が発信されることになりますが、セグメント配信だったら、子育て情報、イベント情報など、その人が興味を持っている情報、内容のみを受け取ることができます。
また、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSが急速に普及しまして、SNSが観光情報やイベント情報などのコト消費の主要な情報元となりつつある一方で、SNSによる写真や、あるいは動画の情報共有によりまして、コト消費に似た疑似体験ができるということで、観光に行こうという行動が抑制されると、そういうことも場合によったら危惧されます。
引き続き最新情報やイベント情報などをリニューアルし、様々な媒体を使って情報発信してまいります。 次に、要旨(2)の①、②は関連がありますので、一括してお答えします。
まずはホームページでの閲覧ですが、PDFファイルを市ホームページにアップしているほか、静岡放送株式会社への業務委託により同社が運用するイベント情報発信サイト「アットエス」からも「GO TO」イベント情報を見ていただけるようにしてございます。
また、シルバー交流サロン事業につきましては、伊東市シルバー人材センターとの連携により、シニア世代の方々がお茶を飲みながらの歓談や囲碁、将棋などのコミュニティー活動ができる交流サロンを運営し、シニア世代の方々の生きがいづくりや社会参画の促進を図るとともに、市内各所で行われているフリーマーケットや物産フェアなどの様々なイベント情報を掲載した情報誌を発行しております。
またデジタルサイネージでは、ビジュアルを重視した動画であったり体験メニューの紹介動画を流していくほか、季節ごとの旬な観光情報やイベント情報などについても、発信をしていきたいと考えております。 ○議長(村田千鶴子議員) 横山議員。 ◆8番(横山香理議員) 効果が十分発揮できますように、また期待しております。
2つ目の事業は、伊東観光協会をはじめとする市内観光事業者が参加した首都圏キャンペーンの実施であり、1月14日に東京駅の地下改札口に直結したKITTE地下1階において、物産販売や本市観光情報及びイベント情報のPRを行い、約2,000人の来場者が訪れたことなどから、本市の魅力の発信ができたものと認識しております。
ただ、イベント情報は欲しいと。それについてレ点を入れていただけば、イベント情報だけを当市から配信するという形になります。 もう一個だけ言えるのが、防災とか必ず当市として市民に届けたい情報、届けなければいけない情報は強制配信をしますよという形で、使い分けをしていきたいと思っています。