295件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

近隣市町との連携を強化して、イベント情報の交換を密に図っていくことから進めていただければと思っております。  それでは、(3)です。現在、市としてイベント集客力向上に向けて取り組んでいることは、何かありますでしょうか。 ○議長賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長鈴木敬盛) お答えいたします。  

掛川市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月24日-08号

委員より、広報かけがわ発行費に関連して市民イベントを開催する際、その情報を 1回掲載していただくと、 3か月間は掲載することができないというルールがあるようだが、紙面の都合上、やむを得なければインターネット等を活用してイベント情報市民活動PRするなど、対外的に発信するような工夫はできないかとの質疑があり、当局より、広報かけがわの紙面には限りがあるので別の方法を検討させていただきたいとの答弁がありました

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-08

29 ◯岡山広報課長 まず、広報活動についてどのような考え方で取り組んでいるかということからお答えいたしますが、市の情報発信は、例えばイベント情報提供であったり、あるいはサービス利用促進であったり、一義的には目先の目的に対して行われるのですが、その全ては最終的に共通の大きな目的に向かっていくべきだと考えております。  

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

あるいは、この圏域内のいわゆるマイクロツーリズムを促進するという点で、各市町イベント情報発信する「GO TO」を本市広報課を中心に編集、発行し、今ではこの圏域を代表する取組として定着しております。  国内外から着地型観光を目指すDMOを活用して、交流人口を拡充するという点は、この2年間、コロナ禍の中で悪戦苦闘しております。

富士宮市議会 2020-12-07 12月07日-04号

今後コロナ禍における事業推進により、引き続き最新イベント情報などを的確に情報発信してまいります。 答弁は以上です。 ◆22番(松永孝男議員) ありがとうございます。長期的には、本当にインバウンドというのがまだかなり、数年はあまり期待できないと思うのです。そういう中で、やはり国内へのPRというのは、国内から来てもらうというのがやっぱり本当に主流になると思うのです。

袋井市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第2号) 本文

また、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSが急速に普及しまして、SNS観光情報イベント情報などのコト消費の主要な情報元となりつつある一方で、SNSによる写真や、あるいは動画情報共有によりまして、コト消費に似た疑似体験ができるということで、観光に行こうという行動が抑制されると、そういうことも場合によったら危惧されます。  

伊東市議会 2020-09-09 令和 2年 9月 定例会-09月09日-03号

また、シルバー交流サロン事業につきましては、伊東シルバー人材センターとの連携により、シニア世代方々がお茶を飲みながらの歓談や囲碁、将棋などのコミュニティー活動ができる交流サロンを運営し、シニア世代方々生きがいづくり社会参画促進を図るとともに、市内各所で行われているフリーマーケット物産フェアなどの様々なイベント情報を掲載した情報誌を発行しております。

島田市議会 2020-09-09 令和2年9月定例会−09月09日-03号

またデジタルサイネージでは、ビジュアルを重視した動画であったり体験メニュー紹介動画を流していくほか、季節ごとの旬な観光情報イベント情報などについても、発信をしていきたいと考えております。 ○議長村田千鶴子議員) 横山議員。 ◆8番(横山香理議員) 効果が十分発揮できますように、また期待しております。  

伊東市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-02号

2つ目事業は、伊東観光協会をはじめとする市内観光事業者が参加した首都圏キャンペーンの実施であり、1月14日に東京駅の地下改札口に直結したKITTE地下1階において、物産販売本市観光情報及びイベント情報PRを行い、約2,000人の来場者が訪れたことなどから、本市魅力発信ができたものと認識しております。  

島田市議会 2020-08-03 令和2年8月3日総務生活常任委員会−08月03日-01号

ただ、イベント情報は欲しいと。それについてレ点を入れていただけば、イベント情報だけを当市から配信するという形になります。  もう一個だけ言えるのが、防災とか必ず当市として市民に届けたい情報、届けなければいけない情報強制配信をしますよという形で、使い分けをしていきたいと思っています。